【天王寺】おすすめの安い矯正歯科11院👑評判の良いクリニックを一挙紹介！安くても失敗しない選び方も解説【歯科医師監修 | 2024年7月最新版】

池田千賀子先生

院長からのコメント

私たちは、患者さまが笑顔に自信を持ち、人生を豊かなものにするためのお手伝いをします。クリニック名の“peeth”はteeth(歯)+peace of mind(安心)の造語で、安心した診療所・サービスを提供し、歯科受診をもっと身近な存在していただきたいという想いを込めています。

奥山義昭先生

院長からのコメント

キレイな歯並びは毎日の歯磨きが容易で、歯周病や虫歯になりにくい口腔内環境づくりの第一条件でもあります。一生の歯の健康を考えた時、歯磨きしやすい歯列に整えることはとても重要なケアといえます。歯並びを治したい！そう思われた方が、治療期間を安心して過ごされ、きれいな歯並びと輝く笑顔を手に入れられる様に、全力を尽くして努めたいと存じます。また、矯正治療は患者様と私共が、しっかりコミュニケーションを取りながら進めていくことが大切と考えています。説明不足や専門用語で難しいなんてことのない様に、分かりやすい言葉で毎日充分に説明することを一番のモットーに、日々診療させていただいております。治療が終わられた患者様からは、思っていたよりも治療期間が短かった、治療をして本当に良かった、などとうれしい言葉をいただきます。たくさんの患者様に出会い、矯正治療を通じて皆様の笑顔と幸せづくりに少しでも貢献していくことが、私達の最大の喜びです。

岩村博満先生

小室暁先生

院長からのコメント

戦前から、祖父の代から始まった小室歯科は、”人に喜ばれることに喜びを”の社是の元、奉仕の心を大切に、患者さんに丁寧に説明、治療を心がけております。良くかめるようになりたい、自信をもって笑える歯並びにしたい、歯を綺麗にしたい、とにかく早く治してほしい、など、ご希望をなんでもお気軽にお聞かせください。時間をかけて、ご納得いくまでご説明、ご相談して、治療を進めてまいります。

松川裕樹先生

院長からのコメント

現在、地域当たりの件数の多さから歯科医院業界は戦国時代と呼ばれ、治療費の安さや24時間営業といった様々なニーズを打ち出すところも多いですが、私は「歯科医としてやらなければならないことをきっちりとやる」という王道スタイルを貫いています。お口の状況について予防意識が高い患者様は、悪化させる前にお越しくださるのでほんの少しの治療でも劇的に回復します。逆に、重度の症状の方がそこまで悪化させてしまった原因の半分は、正しい指導や治療をしなかった歯科医療サイド全体に責任があることではないかと痛感しています。当院では、徹底的に口腔内のデータを採り、歯ブラシ一本の選び方やブラッシング方法から丁寧にアドバイスしますので他院から来られた方に驚かれることがありますが、これは歯科医の使命としてごく当たり前のことなのです。こういった丁寧な治療や指導をきちんと続けることで、皆様のお口のお悩みをなくしていけたらと切に願っています。

永井伸人先生

院長からのコメント

『答え』の無い時代に『解』を提案致します。現代においては『答え』がgoogleに無数存在します。疑問点も簡単に検索できます。しかしながら、『じゃあ私の場合はどうすべきか？』という『個別解』はないという、矛盾・混沌とした時代ではないでしょうか？経済状況やご年齢、数年後の状況、80歳時点での環境、これらの総合判断が必要です。私の社会的役割は、歯科に関する『解』を情熱をもってお伝えし、誠実に実践していくことです。歯で悩まれましたら、ぜひ一度、私たちに相談してください。きっと、初めて聞かれるお話もあるかと思います。よろしくお願い致します。

木下三樹夫先生

院長からのコメント

「歯があるのは当たり前のことだと思っていたけど、失って初めてその重要さに気づいた……」という方は少なくありません。歯が当たり前のようにあるときには何も感じていないものの、たった1本でも失い咬むことに不自由を感じたとき、初めて。咬むことが出来る有り難さを知るのです。歯は食べ物を噛むことだけでなく、会話や表情など「生きていくこと」に大きく関わっています。歯を失えばこれらの当たり前のことがおろそかになり、生活の質は明らかに落ちてしまうでしょう。また、食べ物のを噛めなれば全身の健康にも支障を来たします。発音に支障が出れば、他人とのコミュニケーションもままならなくなるでしょう。お口の健康を維持することがいかに大切であるかは、計り知れないのです。当院では皆さんに笑顔で、健康に年齢を重ねていただけるよう、お口の健康維持をサポートいたします。健康なお口の維持を可能にする重要な手段「矯正歯科治療」によって、明るい未来を手にしていただければと考えています。お子さんの矯正歯科治療にも力を入れています。歯並び・咬み合わせが気になる方はお早めにご相談ください。

橋本浩史先生

院長からのコメント

私は歯科医師である父のもとで生まれ育ちました。父は常に患者様のことを気にかけ、少しでも症状や状態を改善しようと努める人でした。そんな父の背中に憧れを見るうちに、私も自然と歯科医師の道を選んだのです。当院は「お子様の、歯並び悪化を予防する」を理念として掲げ診療を行っています。現在、小児歯科矯正の分野は混沌としています。すべての歯科医院に当てはまることではありませんが、子どもの矯正治療についての考え方は大きく二分されていると言えるでしょう。子どもの発育具合や状態を深く考えず、すぐ治療を始める歯科医院もあります。そのような場合、９年〜10年の長い時間をかけお口の中に装置を入れ続ける治療が多く見られます。このケースによく当てはまるのが「早く治療した方が、骨がやわらかい」という言葉です。このご意見は、決して間違ってはおりません。しかし、子どもは成長するものです。これから先どのようにお口や体が大きくなっていくかを考えないのは、少し危険ではないかと当院は考えます。とりあえず歯を横に広げたり、前歯を前に出したり、八重歯などガタガタした歯並びを揃えるだけだったり。一旦はきれいな歯並びが実現するかもしれませんが、噛み合わせや顎関節との関係性をしっかり見ない歯科医師の方もおられます。こうした治療を中心に行っている歯科医院の多くは、１本１本の歯をきっちりと並べる矯正治療を苦手とすることが多くあります。矯正治療をまじめに学ばれている歯科医師が多くいらっしゃる一方、「もう少し成長してから」と経過観察にとどめて治療を先延ばしにされる方も少なくありません。中学生ぐらいになってから、歯に固定式の装置をつける治療（エッジワイズ法）を行えば良いと考えるケースが多いようです。歯並びは、悪影響をおよぼす癖を改善したり、お口まわりの筋肉のトレーニングをしたりすることで、ワイヤー矯正治療をせずに済むことがあります。しかし経過観察を重視する歯科医院では、残念ながらこのようなサポートが少ないのが実状です。では、当院が上記のどちらかというと、どちらでもありません。上本町おとな・こども矯正歯科では「小児矯正は早ければ良いというものではない」と考えています。子どもの矯正治療をいつ始めるかは、あごの発育や歯の生え具合を十分に考慮することが大切です。さらには子どもの精神成熟度や、親御さんと子どものコミュニケーション度合いが関係する場合もあります。だからこそ、その子の一番良い時期に、子どもに負担が少ない治療をご提供するのがするのがより適切ではないかと当院は考えるのです。当院の小児矯正治療はまず、早い時期に悪い癖を改善する指導や、お口まわりの筋肉のトレーニングを行います。そして、取り外しができる３Ｄの矯正装置で、あごの環境を整えてまいります。これは、「矯正装置を使った治療を開始する前に、悪い要因となりそうなものを改善しよう」という取り組みです。これを「子ども矯正歯科の一期治療」と呼び、ワイヤーを使用する矯正治療を回避できる可能性を増やすのです。もしもワイヤーやマウスピースを使った矯正治療を行うことになったとしても、早い段階で予防矯正（一期治療）を行っていますので、治療期間を短くできたり歯を抜かずに済んだりします。その結果、子どもの負担を軽減することにつながるのです。当院は子どもの成長・発育を専門的に考え、あごの骨格や歯の位置の分析を得意とした歯科医院です。あごの関節や噛み合わせを重視した、当院の歯並び治療をぜひお試しください。

米谷奈津先生

院長からのコメント

こんにちは。よねたに なつ矯正歯科医院の院長米谷奈津です。当矯正歯科では、患者様に分かりやすい説明と治療計画、不安に感じられないようにコミュニケーションをしっかりとっています。大学を出てからは大学病院に残り色んなケースを診てきました。矯正歯科だけでなく、一般歯科などで活躍しているドクターとも連携を取っておりますのでご安心ください。

角倉毅先生

院長からのコメント

医師は人の命を救い、歯科医師は人の人生を救う。私の大好きな言葉です。歯科医師は、人の健康寿命を延ばす事が出来る最高の職業だと考えています。下積みから開業まで、正しい知識と技術を身に着ける事に重きを置いていました。収入が低くても、勉強のできる場所に身を置きました。俗な言葉ですが「出来る歯医者」を目指し、大学病院や病院歯科・大規模から小規模までの 開業歯科医院や訪問歯科のように多様な職場や学会・講習会を通じて、どのように自分が関われば患者様の今後の生活が健康で快適に営めるのかを考え続けてきました。インプラントの専門医を取得している私が言うのもなんですが、高額な医療が最高峰であるかというとそうではありません。使用する材料の制限が解除される事による恩恵は大きいものですが、それを使うのは歯科医師の知識・技量が大きいと考えます。願わくば、定期検診などを駆使して維持管理を行い、何も苦労なく、笑い、食事をし、健康な人生を送っていただける事が私の使命と考えています。

富永憲俊先生

院長からのコメント

こんにちは。とみなが矯正歯科、院長の富永憲俊(とみなが のりとし)です。私はこれまで、大学病院の矯正歯科に6年間、その後大阪市内の矯正歯科医院で6年間勤務し、矯正歯科の臨床・研究に携わってきました。その知識と経験を活かし、美しい歯並びはもちろん、機能的な咬み合わせを作る、質の高い矯正治療を提供いたします。歯並びや咬み合わせについて何か気になることがありましたら、お気軽にご来院ください。ご相談いただいても、治療を強要することは決してありません。治療が必要かどうか、最適な時期はいつか、どのような治療法があるのか、治療期間や治療費は・・・など患者さんのお悩みが解決できるように必要な情報を提供し、治療が必要な場合には適切な治療法を提案いたします。矯正治療の「主役」は患者さんです。治療途中には装置の装着など、患者さんにご協力いただくこともあります。また、長い治療期間には我慢していただくこともあるかもしれません。そういった時も私たちがサポートしますので、美しい歯並びと機能的な咬み合わせを手に入れるために、一緒に頑張りましょう。「とみなが矯正歯科で矯正治療を受けてよかった」とご満足いただける、地域の皆さんから愛される医院を目指してまいります。